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2007年03月28日
PRIDE×K-1
格闘技ファンなら先刻承知のことですが、
PRIDEがアメリカの年商1500億のオーナーの傘下に入ることが、昨日、六本木ヒルズで発表された模様。
このカジノを運営するオーナー兄弟は、同じ総合格闘技の雄、米UFCのオーナー。
総合格闘技の日米2大メジャーが同じ「グループ」になることで、MLBでいうところの「ワールドシリーズ」も可能になってしまった。
それにしても米資本、恐るべし。
で、じつはほぼ同日、立ち技格闘技のトップであるK-1が、
6月にアメリカで10万人規模の集客の格闘技イベントを開催することを発表。
こちらもアメリカの大手メディアと提携し、しかも、日本のソフトバンクもスポンサーとして参入する模様。
(ほぼ同日ということは、これは意図的な仕掛けだろう)
K-1はその立ち上げから見てきているので、
(まあ、PRIDEもそうだが)
いよいよここまで来たかという印象。
ひとつのプロジェクトを興し、大きく育てていくというプロデュースの点で、
僕はK-1の手法、戦略にかなり関心を持っている。
PRIDEもいいイベントだが、例のフジテレビの撤退問題などもあり、
資本力の問題から、事実上、アメリカの巨大企業に飲み込まれてしまった。
(でも、魂までは奪われなかったのは見事だと思う)
この巨大・アメリカ・格闘技資本に対抗できるのは、
世界を見渡してもK-1だけ。
というより、K-1もワールドワイドな点で引けを取らないパワーがある。
K-1は、日本から世界へと爆発的に普及した極真空手の精神を継承している面がある。
極真はワールドワイドになってからも、世界大会は必ず日本で行なっている。
ここ10年ほど分裂して元気がなくなってしまっているが、
結果的に、その遺伝子はK-1が受け継いでいるのではないか?
で、結局は日米決戦か。笑。
K-1のプロデューサー谷川さんは、「北風と太陽」でいうところの、
「太陽」のようなところがある。
言い替えれば、ビジネスの仕方がいい意味で「日本流」のように映る。
しかも、それでうまくいっている。
よくわからないが、トヨタのような感じだろうか?
KE-1とPRIDE、日本とアメリカ。
どっちがいいということではなしに、
格闘技の世界も少し面白いことになってきた。
日本とアメリカは、やはりこういう切磋琢磨をしながら成長していく関係が、
本来は正常なんだろうなと思ったりする。
2007年03月25日
ソウルメイト。
僕が関わっている「共鳴気功」の関連本、というより“デビュー作”である、
赤司洋子・著『魂でつながる ソウルメイトの見つけ方』(PHP研究所)
が刊行されました。

出版の顛末については、ブログ「トータルクリエイターへの道2」のなかで、ちょこっと触れています。
でも、気功の本でなぜ「ソウルメイト」が??
ていうより、「ソウルメイト」って何?
という頭のカタイ人は、ちょっとお風呂で柔らかくしてから(?)、本をざっくり読んでいただけるとうれしいです。
さて、次は……。
2007年03月24日
不毛地帯
“カレーなる一族”に引き続き、山崎豊子の
『不毛地帯』
を購入。……ていうか、これも3巻まであるのか。笑。

戦時中に大本営参謀だった男が、11年のシベリア抑留を経て、
請われる形で商社マンに。
軍事で培った“戦いのノウハウ”を、今度は経済の世界で活かすことに……。
と、これが戦後の日本の歩みそのものと重なることがわかるだろう。
モデルになったのは、伊藤忠の瀬島龍三と言われる。
要は、いまのこの世の中を創った人たちのことが知りたい。
明治維新の次のステージの。
2007年03月21日
じゃーなりずむ。
「八百長問題」のプレッシャーからか、
横綱が連敗するなど、初日、二日目と大荒れになった大相撲。
……って、肝心の記事は読んでないわけですが、
大マジメな話、「ジャーナリズムって何だろう?」って思ったりする。
実際、八百長があったとしたなら、少なくとも朝青龍にとって、その全人格が問われかねない大問題。
……にもかかわらず、告発したメディア(週刊現代)の「全人格」が見えてこない。顔が見えない。
編集長って誰? 横綱と同じように実名報道されて、顔も露出している?
発行元の講談社って、誰が代表?
衆人環視の中、彼らは連敗するくらいのプレッシャーって受けてる?
なんかアンフェアというか、「ズルイ」気がするんだよなあ。
2007年03月13日
生命エネルギー
いろんな意味で、もっともっと自立したいと、今日思った。
大杉栄ではないが、僕はやっぱり何かに支配されている。
その正体は……。
僕は組織には入らない。精神的にも。
僕をコントロールするものに対して、何だか結局はうまく丸め込まれているみたいで。
個人で圧倒的な力が持てるまでになる。
それしかないなと思ったりする。
そのために最も重要なものは、「情報」と「理解」。
そして、それ以上にエネルギー……。
生命の……。
2007年03月11日
What's?
何だと思いますか?
そう、白いやつ……。
鳥でした。白サギ?
ふと見かけた、ベストショット……。
2007年03月06日
アレルギー
この季節、花粉症に悩んでいる人いっぱいいますが、
僕のアレルギーは……。
タマゴ。
初体験でしたが、先日、「たまごかけごはん」を食べた直後、
急に鼻がつまり、体が重くなり……。
昨日はずっと鼻水が出ていました。
(いまはほぼ復活!)
いやー、最近、食生活の改善でカラダのデトックスが進んでいるので、
妙に敏感になっているのかもしれない。
これまで何ともなかったものでも反応が出たり……。
うーん。
いいことだとは思うが、いろいろ大変だのう。
あんまりいい加減なことはできなくなっていくのかもしれない。
まあ、もはや体育会のような世界?に戻るつもりはないが。笑。
アレルギーも、体の発するメッセージのひとつ。
そんなことにあらためて気づかされた、今日この頃。
2007年03月04日
K-1。
K-1のヘビー級、バダ・ハリ×カラエフ。
ホント、久々におもろかった。逆転KO、あれすごいねー。
そんなことなら録画なんかせず……。
「父さん、僕はあなたを告訴します!」
……あれ?
「僕は兄さんに勝ってほしかった……」
……あ、あれ??
2007年03月02日
「安心」。
ご縁あって、こんな特集に携わりました。

本日発売の『安心』、Dr.新谷弘実の総力特集です。
去年の年間ベストセラー、130万部のセールスを記録した『病気にならない生き方』(サンマーク出版)の著者で、
胃腸内視鏡の世界的権威。
……とまあ、こんな肩書きが暗唱できるくらいになりました。笑。
いまは医学・科学の世界は、ものすごい「脳」ブーム。
脳の謎をひもとけば、人間の神秘に迫れると多くの人が思っている。
でも、本当の中心は「脳にはナイ」。
これまで僕は、それを身体論のスタンスで、「ハラ」というフレーズを使っていろいろ書いてきましたが、
ハラ(丹田)=腸(内臓)
内臓の健康が心身の健康のベースになるということが、じつは新谷理論の中心にあるという事実は、かなーり興味深く感じてます。
「安心」の特集でも、ざっくり触れていますが……。
こうした発想が注目され、しかも100万部を超える売り上げを記録したというのは、
見えないところで(もう見えているか?)時代が変化している証拠。
やはり古くて新しい「英知」へのシフトを予感させます。
さあ、僕も「英知」に向かってさらに跳躍しよう……!