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2003年03月23日
■筆者がなぜ「米軍イラク攻撃」に「反対しない」か?
現実問題として、闘争心はある。あるものをキリスト教の原罪思想のように否定したところで、残念ながらそれはなくならない。自制し、禁欲したところで、そんなものは何かの拍子で禁を犯してしまえば、呆気なく崩れ去ってしまう。
あるものは、まずあると認める。肯定する。受け入れる。その上で自分に問うてみる。自分が正しいかどうかではなく、自由なのか、快適なのか。こうした発想が持てるようになってくると、闘争心の核にある向上心を感じ取れるようになる。
多くの人は闘争心と向上心を混同している。筆者はそう捉えているのである。
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投稿者 長沼敬憲 : 12:44
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2003年03月14日
■人はみな「あの世」を信じている。
死んだらおしまいということは、すべてが無になるということである。
これは超がつくほどに過激思想なのだが、口にする人に限ってそれを自覚していない。彼らの論理に従うならば、死んだら自分が無になるだけでなく、すべてが無になる。自分の認識する世界のすべて、この宇宙の一切合際が無くなってしまう。彼らは、それだけのことを言っている自分に、何も気づいていないお気楽な人たちなのである。
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投稿者 長沼敬憲 : 12:49
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