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2003年06月05日

■新型肺炎「SARS」発生から見えてくるもの。

 筆者には予感がある。科学や医学が発達することで、生活も身体も表面上は大いに改善され、快適さがもたらされたが、それは生きる上で発生する負の要素を内側に押し込み続けることで維持されている性質のものに他ならない。  本当には何も解決されていないまま、人間の作り上げてきた地球スケールのシステムの中でひたすら負が蓄積されている。これが噴き出したとき、果たしてどれほどの人が「病気」を克服できるだろうか? 「免疫」を作り出せるだろうか?

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投稿者 長沼敬憲 : 12:31 | コメント (0)