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2005年12月12日

■ロビン・ベイカー「精子戦争〜性行動の謎を解く」を読んでみた


自らに起こったことには、感情面も含めて、それなりに意味(必然性)があるということだ。その意味を受け取れる人は、同時に現実を受け入れることもできる。しかし、その意味が見えないままに「たまたま」という視点でとらえようとすると、この世界を動かしている法則性は蚊帳の外になる。……確実性のない世界ほど、不自由なものはない。それより、ミスも含め成功も含め、その背後に意味を見る。自分の都合を超えたところで、よりよく、より強く生きようという生物としての意思を感じてみる。

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投稿者 長沼敬憲 : 23:39 | コメント (0)